天からのメッセージ【交換日記】~vol.201

皆様こんにちは!
『てつや』こと貝津哲也です

普段は新潟におり都内のセミナーなどにはほとんど出ておりませんがメルマガやおとさんと時折交流をしながら

とあるライフを楽しく過ごさせていただいてます。

まずは軽く自己紹介を…

◎名前
貝津哲也

◎年齢
36歳

◎仕事
行政書士事務所の事務員&某ネットワークビジネス&司法書士試験等の受験生

◎好きなこと
・家族と過ごす(結婚4年目 3歳の娘1人)
・本を読む

こんなところで!

【夢を見た】

最近は試験勉強や行政書士事務所の仕事や娘の入園式などなど、環境の変化が多少ありますが、何とか日々過ごしています。

さて、4/8の早朝に変わっち夢を見たので、その報告を…

4/8の夢の中では夢に嫁ちゃんが登場。
僕と嫁ちゃん二人、部屋の中でノートを開いて話をしている夢でした。

夢の中で二人が話していたことは

『テツヤの未来を全てサブスク祈祷師さんが教えてくれたことがあってね…』

というものでした。

サブスク祈祷師さんは我が家に出入りしている祈祷師さんで、70代前後のおばさん。

義母が心酔していることもあり貝津家とは20年来の間柄らしいです。(ちなみに私は3年くらいの付き合い)

※細かい説明は端折りますが、『見えないものを見たり聞いたりできる能力』をお持ちらしいです。

その人に教わったことを嫁ちゃんが僕に解説する夢でした。

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※ここから夢の回想※

嫁ちゃん
「サブスク祈祷師さんに色々教えて貰ったけど、内容は全然思い出せないけど…哲也は〇〇歳で〇〇が起きるとか、そういうことをかなり細かく話していたよ」

てつや
「何歳まで生きるとか、そういうのも聞いたの?」

嫁ちゃん
「聞いた…けど、あんまり覚えてないのよね。覚えてるのはかなり細かい所まで起こることは決まっていて、人生で上がったり下がったりする」

てつや
「…そうなんだ~(具体的なことは分からないなぁ)」

その後は嫁ちゃんから

「未来の出来事にはハッシュタグがついていてね…ハッシュタグには【その時のテーマ】が書いてある」と、未来の設計図の概要を延々と教えて貰うのでした…

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おとさんもたまに「面白い夢」を見た等など
「夢の話」をされてますが

古来から日本人は

「夢は天からのメッセージ」と信じていたそうです。平安時代くらいには「人が見た良い夢を買う」という風習もあったそうです。

そんな「夢」ですが

今回の私の夢って何だったのだろう。と、ふと考えてみました。

僕なりに夢の考察をしてみましたが

「妻と未来について話す時期」
「自分や自分たちで未来を作りなさい」
「人生の設計図や一度詳細に作ろう」

という所にたどり着きました。

『未来は決まっているんだよ』という夢でしたが、その部分が見えないということは…

・自分が未来を決めましょう。決められます
・細かく設定してみましょう。面白くなりますよ

と、捉えることにしました。

ついつい『自分の人生』なのに『誰かに委ねてしまう』自分がいますが、それを止めよう。

そろそろ自分の裁量で生きていこうよ!
という夢だったのかな?と、思うようにしました。

と、夢のことについてつらつら書かせていただきました。

司法書士試験まで残り3ヶ月(試験日は7/7)
直前期に入ったこのタイミングで改めてまおちゃんと未来について語り合うと思う今日この頃です。

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