闇兄ちゃん~vol.122

みなさん、ごきげんよう(#´ᗜ`#)
おとさんです~!

ハッピーお盆ー!みなさんいかがお過ごしでしょうか?私は相変わらずの全力疾走です。

しかーし、暑いっすね。我が家には念願の冷房が昨日に到着して今日からやっと涼しい日々が送れる予定ですわ。

直近のアウトプットをべったり。

とある和尚
https://docs.google.com/document/d/1CpI3zQbyCXMcP-nhD9JkLhlsl9sVheYEJdqrwyp9TXk/edit

磨けば光る
https://docs.google.com/document/d/1WlaDsrP-H3VhD5MvHSNkxW6TULCp3FCySW9ohmgqQb0/edit

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さてさて、最近はというと少しずーつみんなとの対話を再開し始めています。まぁ、もともと人とはたくさん話す方なんですが、この〝みんな〟とは誰ぞ?が重要ですよね。

今回の場合のみんなはとあるメンバーやその他、私との距離がそう遠くない人。至近距離に居て一緒に生きていくことが確定の人たちは、わざわざ話していないけど気になる人から少しずつお声がけをば。

ちなみに、私から話しかけにいかないからどうとかそういうのはありません。すべてはタイミングですゆえ、それに身を任せてます。

現に「話しますか~」と意気込んでいると、こちらから連絡をしていない人からもバリバリとメッセージが流れてくるんですよね。まぁ、そういうことですよね?

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このメールでは、何を伝えたいかは定まっていないんだけど、いつものように徒然と。

そういえば、先日まゆかが新潟に来ました。子どもたちを連れてきたんだけど、この2日間がまぁ無駄のないパーフェクトだったなぁと感じたんだよね。

2日間で時間ごとに一緒に過ごせたメンバーは違ったんだけど、どの瞬間を切り取っても濁りがなかったというか。なんだかんだ言って人が数人も集まればね、気遣いすぎたりするじゃん?それが極端に少なかったのよね。

前回に新潟に来た時は、阿部とゆっちゃんに気を遣いすぎてジェラート屋さんに行きそびれたまゆか。今回はちゃんとみんなで行けましたー!

散歩しながらゆっちゃんとふたりで話せた時間も、かき氷のシロップを買いに阿部とふたりで話せた時間も、水族館に向かってつるけんと車で話せた時間もすべてが貴重だったんじゃないかなぁと思うんだよね。

個人的にはそう感じました。

もともと、今のとあるメンバーは合宿をやっても濁ってる感じはあんまりないけどね。あれだけの人数が集まっても、複数の島ができても分離感は少ないですし。

だけど、今回の2日間は少なくとも私とまゆかにとっては濁りゼロだったと思います。強いていうなら、ゆっちゃんが疲れすぎて濁っていたのでは?くらい。笑

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濁ってるとか澄んでるとか意味がわからなかった人はすみません、伝わったらラッキーくらいの感じで話してます。

カラッと話が変わりまして、最近、私はとあるコンサルタントのグルコンに参加しました。これってみんなに話してないよね?特に大々的に話すつもりはないけども。

そのコンサルタントは小田さんって方なんですが、以前にYouTubeか何かをシェアしたようなしなかったような。

小田さんYouTube

小田真嘉公式チャンネル
※音声でよくわからない時は、詳細を確認してみてください。 詳細に板書や内容メモを書いています。 <電子書籍「THE SH...

小田さんが誰か?とかそういう話はするつもりがないんですが、私はこのグルコンに向けて色んなエネルギーを調整してきたんですよね。

そこまではどこかでお伝えしたかもしれませんが、このグルコンの場で私が小田さんからもらった言葉がとんでもなく歓喜だったんですよ。

ただ平たく言えば

フルスイング100%
豪速球100%
自分の全力を目の前の人にぶつけろ

みたいな感じです。

みんなはお気づきかわかりませんが、私はちょっと変わりものなんですよね。多分、今の私の話し方や考えてることって5歳くらいからほぼ変わってないんですよ。

もちろん、経験によって知識が増えたり伝え方とかは磨かれてますが。論理の組み立てとか思考の切り口みたいな話なら、私はずーっとこんな感じです。

だから?小さい時の私は、話し相手があんまりいなかったんですよね。いや、家族は居たんですけどね。我が家の家族もまま変わってるんで、本当に幼い頃から愛とか哲学について夜な夜な話してましたねー。

だけど、ひとたび社会に飛び出ると保育園の友だちも小学校の友だちも話が合わなかったんです。もっと言えば、先生たちとも話が合わなかった。

この話が合わないっていうのも難しいんだけどね。私の場合、道徳観が合わなすぎると感じてたんですよね。「先生なのに人としてどうなん!?」って疑問を抱きまくってました。

長くなりそうなので割愛。

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私には知的障がいを持ったおじさんがいるですが、私と社会との乖離はこのおじさんの存在が大きかったんですよね。

私の人生は私はものごころついたときから、そのおじさんのいる人生ですよね。だって、おじさんだから。

まぁ、このおじさんには母もかなり困らされたそうですわ。保育園にいても小学校にいても、それはそれは大暴れ。笑

叫ぶ暴れるは日常茶飯事でしたでしょうし、今はおっさんで体力もないだろうけど、きっと当時のバイタリティはやばかっただろうなぁ。

母はなんども、「死んでほしい」って思ったそうです。これは知的障がいを持った家族にしか感じ得ない感情かもしれませんので、私にもわかりませんが、想像はできます。

そんなこんなで、私はものごころついたときから〝障がい者耐性〟みたいなものがあったのよね。だけど、生活圏にそういう人がいないひとたちってやっぱり差別や偏見がありましてね。

キモい!!
障がい者!!
みたいなことをそれは平気で言うんですわ。

私はそういう子どもたちを見て「あぁ、絶対に分かり合えないんだなぁ」って幼いときに感じてしまったのです。これが子どもたちだけだったらまだいいですわ。

だけど、世の中の大人は残酷です。

その親たちも差別している人は多いし、なんなら先生たちも理解がない人が多い。少なくとも私が出会ってきた先生たちはそうで、道徳云々ってのはこの辺のことを言っているつもりです。

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やっぱ長くなるので辞めます。笑

まぁ、こういうベースがあることと能力も明らかな差があったので私は手加減をして生きてきたってところですかね。

それをこれから100%のパワーでいきますよー!って話です。詳しくは次のメルマガで書こうかなとおもいます。

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でな感じで、今日のメルマガはこれで終わらせます!つるけんは自分のサービスが固まるまでメルマガをお休みするそうですが、そろそろ復活の兆しかな?

なので、今週は届くといいですねー♪
そんな感じで!!

追伸

そういえば、私のおじさんの名前は光(ひかる)って名前ですわ。母に闇と光を与えて、私の人生に大きな影響をくれて感謝だなぁ。

光兄ちゃん、マジでありがたや。

ではっ!いつもメールを読んでくれてありがとう♪みんなの返信がコミュニティのエネルギーになります。

メルマガから感じたことをアウトプットして聞かせてもらえると嬉しいです。

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