とあるコミュニティのみなさま、おはようございます^^
坂下春樹(はるぴー)です。
はじめましての方もいるので、
まずは、自己紹介から。
1980年3月25日生まれ、群馬県出身。
3つ下の妹が一人います。
大学の時からずっと東京に住んでましたが、
今年3月下旬から神戸市に引っ越しました。
「関西へ来てどうですか?」「慣れましたか?」
などよく聞かれますが、
近所を歩くと関西人よりも、むしろアジア系の若者が多い印象で、
街並みも一昔前な感じがするところがあって、
ちょっとした異国タイムスリップ感を味わいながら過ごしてます(
仕事は、起業家/経営者/アーティストなどの
事業の伴走、プロモーションやコミュニティのお手伝いなどをして
フリーランスになって約7年ですが、
昨年から今年にかけて、転換期に差し掛かってるなと感じていて、
そこにまつわる最近の取り組みについて書きますね。
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▼きっかけのお話▼
きっかけは、別のコミュニティで受けた ある方のセッション。
そのセッションを受ける中で、
ロジカルで優秀であることや できる人、勝者への憧れや執着の強さ、
また、自分は、自分が思っていた以上に感覚派・直感型の人間だっ
と今更ながら自覚し、すごく腑に落ちたんですよね。
そのセッションを受けてから、心がフッと軽くなり、
アクティブにいろんなことにチャレンジしたり、
できるけど本当はやりたくなかったことが急にしんどくなって手放
いろいろと断捨離が加速し、
仕事も長く続けていた人との契約を終わりにさせてもらったり、
一部の業務を辞めたりしました。
3月に関西への引っ越すのもその流れを感じていて、
正直、余裕がある状態ではなかったですが、今だなと思い決行しま
▼最近の取り組み▼
1月のおとさんのリアルセミナーにて
昔働いていたジャムセッションの音楽教室での話をしたら、
「ジャムセッションの路線でいった方がいい」と言ってもらえて嬉
その時点では、具体的にビジネス化できるイメージが描き切れず、
少し間が空いて、3月に相談させてもらったときに、
引っ越し資金作りを目的もありつつ、イベントを開催することを決
昔やったことのあるキャッチコピーをテーマでやることに。
そのイベントの内容を考えるときに、
ふと、キャッチコピー作りにジャムセッションの要素を何か取り入
考えたのが、「公開セッション」という形でした。
イベントの中で、公開ヒアリングを行い、
そこに参加する人たちのアイデアも借りながらリアタイで一緒に作
【「共創」の場で、つながりを感じて、言葉を紡いでいくこと】
が好きなんだなと実際にやってみて感じました。、
それをシナリオをガチガチに組んでやるのではなく、
何が生まれるか分からない中での創造。共創。
アドリブは決して得意ではないので、
ある程度の枠組みや事前準備は必須なのですが、
最終的にどうなるか分からない余白を残した形で
言葉を紡いでいくことに、ワクワクを感じてます。
その勢いで、
4月は今度は「ミッション・ビジョン作り」をテーマに
共創の場づくりでイベントを開催しました。
キャッチコピーより、その人の想いや原体験に触れるミッション・
https://www.reservestock.jp/inquiry/115989
という感じで、試行錯誤しながら、
手応えを少しずつ感じながら、
チャレンジを続けているこの頃です。
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途中でも書きましたが、昨年後半から断捨離イベントが続いていて
きっと今年もその転換期の真っ最中。
今、当たり前ように感じていることも
決してそうじゃないんだなと感じてます。
一日一日を大切に、丁寧に、を心掛けます。
とあるの皆さんとももっと交流を増やせたら嬉しいです^^
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからよろしくお願いします。
坂下春樹(はるぴー)
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