私はあなたの生きているを~vol.179

とあるコミュニティのみなさん
おはようございます、おとさんです♪

やっほーい!!

ついに交換日記がはじまりましたね。これでメルマガの頻度を減らせるぜ!!とは思っておりません。

みんなでエネルギーぐるぐるができればいいなと思っておりまっす

工藤さんの文章はすごくよかったなぁ。なんかアウトプットも多くて好評だったように思います♪

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さて今回は書きたいことを書きます。先に言っておきますが、死ぬほど長いですよ!笑

そして、名指しでピリッとやりますので、名前が出てきたあなたは歯を食いしばってお読みあそばせ。

つるけんが背景について語るなら私は濃度について語ろうではないかと。

先日の合宿についての話が主になりますが、空気感がわからなくともなんとなく感じでみてくださいな。

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前回の合宿って信じられないメンバーだったんですよね~。もう私からしたらオールスター軍団みたいな?

阿部はいつも遠征に付き合ってくれるけど、つるけんは毎回参加できるわけじゃなく。そんなつるけんが来てくれる特別な回にお誘いしたら、靖子がわざわざ神奈川の小田原から来てくれまして。

まぁ、靖子とつるけんにもこの1年で紆余曲折があったのよ。その2人が一緒に飲もう!!みたいな姿は歓喜だったよね。

そんで今回は仙台からまゆかも来てくれた。

彼女は私のマネージャーをやっていますゆえ、深く語らなくても大切な存在なのです。距離も離れててなかなか東京合宿とかも来られないしね~。

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なので、私とつるけんと阿部と、靖子とゆかちゃんと関口さんとまゆかみたいな感じで。まぁ、いいメンバーだったんですわ。

ですが、メンバーのリストを見た私はこんなことを思っていました

「あっ、ゆかちゃんだけレベル感が違うね」

ちょっと背景がわからない人には申し訳ないんだけど、私にとってはゆかちゃんもとても特別な人です。だけど、今回のメンバーの前にはゆかちゃんは霞みました。

その場の濃度を薄めてしまうくらいに。

だけど、私はゆかちゃんには合宿にきてほしかったしそれを肌で感じでほしいなと思っていたのよね。

当日もやっぱり、ゆかちゃんはやっぱり発言がアレなこともあったし。笑

自分がこの発言をしたら人からどう見られるのか?ってるのがわかってないんだなぁと感じました。

別にいいとか悪いとかじゃなくね。

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そんで、みんなでご飯を食べているときにゆりこからも連絡がきました。

「今日のセミナーは何時からですか?」

というメッセージでした。

これを見たときの私は
ゆりこはこの場所にいてほしくないなと思い

「連絡遅すぎ!お前は明日合流しろ!」
と伝えました。

ここだけ切り取るとかなり冷たいヤツですが、ここに至るまでも私とゆりこの間には壮絶な歴史があるのです。笑

当たり前ですが、ゆりこはそれを理解していますよ。

そんなこんなありまして
私はみんなに

「ゆりこが来たいみたいだけど断ったわー!!来たら薄まるからね」みたいに伝えました。

つるけんは
「せやなー!俺は今のゆりこには会いたくねぇわ。明日もゆりこが来るなら別の場所で仕事するわー!」

な感じだったし

私は

「ええんちゃう?笑」

みたいな感じでした。

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何が言いたいかって私は濃度をすごく大切にしているってこと。濃いものが薄まるのが嫌なのです。

だから、前回の合宿ってゆかちゃんでさえ薄まるって思ってたんですよ。だけど、参加してもらうのは拒まなかったよ。

でも、ゆりこの参加は拒んだのよ。

そして、私はいつものようにみんなの居る前でつるけんと場が薄まるだの会いたくないだのそんな話をしていましたとさ。

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そしてその場にいた関口さんはモヤモヤしていたそうです。

合宿が終わってソッコー私に電話をしてきて、本人の居ない前で薄まるだの会いたくないだの言うべきでない、やめてくれませんか?

みたいな感じでした。

まぁ、その時も私の思うことを色々と話してねじ伏せたんですが、関口さんは腹に落ちてない様子でした。

(※実際にはねじ伏せてません笑)

そして、来る日も来る日もメルマガにアウトプットを送ってくるのでした

▼▼▼1通目▼▼▼

つるけんさんへ

今回のお返事は、本当に正直な率直な自分の感情の流れを書くんで
ねーやんやべえ。全然わかってねえ。。と思って絶望されるかもしれませんが
最初に謝罪をします。わかってません!申し訳ありません!
それでも、言わせてほしいこと、、をお返事します。

私は、言動行動に対する背景、それが生まれる歴史について、確か
深く理解してないのに、判断していた。。それはあるかもしれない
それでも、できる限り、その人に、その人が伝わる方法で直接率直に伝える
いない場で、話題になるとしても、それは、適切な場選ばれた場であってほしいという
勝手な思いがあります。これは私の想いであり提案でもあります。
これからもそれが私です。
以下経過です。

私はあのセミナーの場で、
不在の特定の人のことを、
~あの子がくるんだったらこない~とか
~あの子がきたら純度が下がるから今はいいか~という言葉が飛び交うのが
不思議だった。(別に録音しているわけでも動画まわしているわけでもないので
語弊があったらすいません)
?そもそもなぜ?よくわからない。。なぜ?
この前の自己分解セミナーのときは、一緒に時間を過ごしてたではないか。。

後々会話を聴いていく中で、この前の千葉?の送り迎えの一件があったからだと。
そして私は私の勝手な自己の観念の中でこの空気感がつらいと思った。。

その中で、私はあの夜、セミナー?(私の猿芝居セミナー?)が終わったのち、
どこで寝る?ってなったとき敢えて一人の空間がある1階にいくことにしました。
そこで、夜考え抜きました。どうしようかな。。
そこで私がだした結論が以下です。

1しっかりあって時間を共にして、率直に私がゆりこさんに明日伝えよう。
今のあなたのそこが納得できないから。~その行動は皆のエネルギーが下がるから。。。と。
でももちろん言い方、時期、場があると思う。だからゆりこさんに、直接、その場で私がいう。
私も思っている正直なところを。(私が思っている内容で)
昨日皆が、あの一件のことを話題にしてたよ。。とかでなく
私が最近のゆりこさんを見ていて思った違和感を率直に言うことにしてそこで、一連の流れで
伝わるようにしよう(私の違和感は、最近やられたオンライン相談会で相談事はある?と
師匠が聞いたとき、「おちてるから、、ないです。。」と返答されていた空気管でした
ゆりこさんにとって、忘れられない、思い出すような方法で、それでかつ、ゆりこさんが
つぶれないような方法で~

2乙さんにも帰りの車のタイミングで、電話して言おう
なんでいない人の話題で、あまりよくない情報が飛び交うのか。
それはまゆかさんとつるまきさんなどの超中枢組で、話題にすることで、
皆のー全体の場でいうことではないと思う~もしこれで乙さんとの関係性が途絶えても
いいと。

その一連の流れで
椿珈琲のところで、ゆりこさんに率直に思うところを言いました。
どんな切り出しかですが、実は思っていることがあって。。」みたいな突然だったので
今でも覚えてるんですが、斜め向かいにいる工藤さんの眼が見開いてびっくりされているのが
印象的でした。

最初にコーヒー店に、ゆりこさんが来るので、外で私が一人で待って、来てくれるところを迎え入れる
そして、そこで少し会話をして、よくきてくれたねーと、ゆりこさんの受け入れ状況を確認する
そして、会話の中で、昨日のこと自殺企図のことなど共有する中で自分がこれから展開したいことを
話しながら、切り出すみたいな感じにしました。

ゆりこさんも突然何を?と思っているかもしれません。
ですが、私の違和感というところを全面に出して伝え
その後も一緒にお話しする中で、自分の精神的な波、アップダウンに逃げないこと
頑張り続ける事、そこから、相談したり自己発信することなどを、
一緒にやりあおうねと話しをしました。
そういうことから、不誠実にも近い、千葉の一件なども見直されるんではないかなと。

自分で自分の行動を振り返っても
今回のセミナーでは私はだいぶ、宿までの道にも迷い、いろんな意味で血迷ってたなと。
それでも私は後悔してません

いろいろ考えて、反省したり、自己分析して
私は感覚と感情で動いてしまうところ
そして、自分の中に皆が仲良くあって、率直であってほしいという観念が根強いんだなと
この一連の流れをもって思いました。
(その理由としては思い当たる強烈な、トラウマがあって長くなるんで話しませんが)
私はみんなで一緒にいたいと勝手に思っているひとなんでしょうか
本当の思いやりと愛情がないのだろうか。
自分勝手だったのでは?などとも思いましたが、やはり私は、これからも、いろいろ考えつつ
率直にその人に伝えることを工夫しながら実施する。それが空回っても。それが私の
「生きている表現」です。

ですが、皆それぞれの、「生きている表現」がある。それを最大限尊重したいし
理解したいと思いました。なんであんなにいない人のこと、あえて言ってたんだろう。。という疑問。
だから乙川さんにも帰り道に電話しました。
その会話やもらった返答の中で、
私が、言葉や、見える今の行動に一喜一憂しているのではないかという
気づきもあり
本当に長い視点で、人を見て、かかわっているという乙川さんの言い切った自信を
少しわかった気がしました。
そして、そのいろんな表現をするいろんな情報が憶測なく飛び交う状況それも、一つの大事な
交流なんだよねーと思いました。

なんだか長くなりましたが
私が伝えたいのは、
最終的に私は私が出会った人を、
特に今の組織7東と、
このとあるコミュについては、
大切にしたいし、私なりに、愛していたいと思っているということです。

なんだか本当に、思春期みたいな成長してないこれでも51歳の大人ですが
もしよろしければ、これからもコミュニティにいさせてください。
よろしくお願いします。

▲▲▲ここまで▲▲▲

▼▼▼2通目▼▼▼

背景をみるということ
私なりに背景はみて
それなりの覚悟もして
それなりに空回って
背景を見誤ったり、見ることができずにいたりたまにできたりして
行動したり伝えていたりしている自分が、いつもいるのに今回
気づきました。(ですがその行動はいつも、信頼と愛情が基盤でありたいと
思ってやっているのですが本当にそうか、さらなる人生の経過の中
追求の旅に出ている感じです)

乙さんや鶴巻さんの言葉、そのポンコツですとか、使えてないですとか
全く気になってません。
実際そうなんで。

私が気になってしまうのは
いない人に対するその人の純度、その人と、他参加の人との純度の差だったりとか
そこから関連した、それだったら、こう返事する、途中参加にするなどの会話が
行きかう感じです。(あのメンバーだったから平然と行きかったのかなと思ってますが)
そこにどんな愛があるのか、まだぴんと来てないところが正直あります。
なので、私のことはどんな風に言ってもいいので
他の人のことはいない場で言わないでほしいと思ったりします。

ですが、昨日のつるけんさんへのメルマガへ返答するとき自分の一連の
考えて行動した流れをみて
乙さんへ電話したりその後のメッセージの中で、
私は、
最終的に、他の人がどうあれ、
自分がどう思って、どう行動しているか、生きている時間を最大限生かして
かかわっているか後悔はないか、自分の生きてる表現ができてるかそこにつきることが
わかりました。

そしてすべての大切な人の、生きてる表現を尊重し背景を感じてい
それにつきることもわかりました。
そして、コミュニティの皆さん全員がかけがえのない、生きてる大切な人で
生きてる表現を大切にしてほしいと思っていることがわかりましたので
今回の事例があって、乙さんに思い切って電話してよかったと思います。
私が言える事ではないと、言わない選択もありましたが、
私はいうことを選択した、それが私の生きる表現で乙さんを大切に思っている
表現です。

上記を伝えつつ、あえて、私の提案は変化しません。
~いない人の純度について、簡単に、言わないでほしい。
いつ純度は変化するかわかんないし、私はそこにかけたいです~
☞そう思いつつ、相当いろいろなことを見守って、ぐっとこらえて
コミュニティをしつつ受け止めていることがわかり、その背景を考えると
私がいえる立場ですか?と思うのですが言います
それが私の生きる表現なので。
ですが、それが勿論却下されても聞き入れられても、全くスルーで
嫌われてしまっても
私は乙さんを信頼しているし、乙さんの行動指針に従っていくのです。
乙さんらしく、これからも面白く、暖かくいてください

冬から春にかわるときが一番体調崩しやすいですね
ご自愛くださいませ

関口

▲▲▲ここまで▲▲▲

あえてこの文章を全部載せたいと思います。

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その長い長い関口さんの思いを読んでも、私とつるけんの中に生まれるのは「わかってないんだなぁ」の感情でした。

関口さんがどうしてそういう考えになるかは、かなり十分に理解してると思います。

申し訳ないけど、私とつるけんの会話はいつもアレです。そしてあの場は超中枢ですよ。だってオールスターですから。あそこの場所は私にとっては脳内みたいなもんなので、そのまま発言をしています。

関口さんは

「乙さんや鶴巻さんの言葉、そのポンコツですとか、使えてないですとか
全く気になってません。
実際そうなんで。」

みたいなことも書いてたけど、本当にわかってねーな!!

あなたはポンコツなんかじゃないです。

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私たちの口から出た言葉がどんなものだったか、さっぱり忘れてしまったけれども

つるけんは自分の足でゆりこに会いに行っている。

私たちは彼女を信頼している。

↑あえてこの一言で済ませます。

今回のメールで関口さんが引き合いに出している「千葉の一件」や「オンライン相談会」に関しては完全に思い違い。ましてや不誠実なんて関口さんがゆりこに対してジャッジすることではない。

関口さんはその「率直に伝える」が、どれだけゆりこを傷つけ、どれだけゆりこの行動エネルギーを削いだのかもわかっていない。

「そこにどんな愛があるのか、まだぴんと来てないところが正直あります。」
→ゆりこは私にどれだけ愛されているかを知っている。ゆかちゃんも知っている。あそこに居た人はみんな知っている。

なぜならみんな私から愛されて、愛を受けて育ったから。

「なので、私のことはどんな風に言ってもいいので、他の人のことはいない場で言わないでほしいと思ったりします。」
→なんで自分のことはOKなの?そうやっていつも自分の命は大切にしていない。

「いつ純度は変化するかわかんないし、私はそこにかけたいです~
→誰が純度がそのまま変化しないと言ったのかしら?私たちは彼女を信頼している。

「ですが、それが勿論却下されても聞き入れられても、全くスルーでも、嫌われてしまっても、私は乙さんを信頼しているし、乙さんの行動指針に従っていくのです。」
→そんなくだらない理由で人を嫌いになるわけがない。私はどれだけ下見積もりされているのか。
そしてあなたは私を信頼していない。
私に期待をしている。

「それが私の生きる表現なので。」
→その素敵な言葉の使い方と解釈を大いに間違っている。関口さんのポジショニングはそっちじゃない。

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あー、長すぎですかね?笑

これは関口さんには直接で伝えないと伝わらないので、明日の夜は関口さんに会わないといかんですなぁ。

みなさん、このメールも言葉にやられないように注意してくださいな!おとさんひどい!って感じるところはたくさんあると思うけど、全部、本当に意味を込めて書いています。

そして当事者には伝わっています。

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さすがにもう終わりにしましょう。

私は濃度を大切にしてるってことです。

余談になりますが、先月ユカリサというメンバーがとあるコミュニティから居なくなっています。

彼女は自分の意志で突然にいなくなったのではなく、私がコミュニティから追放しました。

これは私が彼女を嫌いとかそういうことではなく、私の濃度を下げてとあるコミュニティの濃度を下げると判断したからです。

それでも私は彼女を愛してますよ。

繰り返しになりますが、今回のメールは言葉にやられないでくださいね。こんなこと言われてゆりこがかわいそう、ゆかちゃんがかわいそう、関口さんがかわいそう・・・

みたいなのは余計なお世話だと思いますよん。

みんなの返信がとあるコミュニティのエネルギーとなって循環されます。

大切な命をつかって
メールを読んでくれてありがとう!

今日もみんなの魂が
成長して世界に貢献してますように。

すべての命がよみがえり
それぞれの役割を果たせますように。

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