ゆっこの感想文～vol.157

みなさん、ごきげんよう(#´ᗜ`#)
おとさんです～！

昨日は来年のとあるコミュニティ始動に向けて、まだみんなの知らない新メンバーたちと話をしてきましたー！

2024年はとあるコミュニティとして第二章開幕となりますが、コミュニティの名前が同じだけで別のコミュニティになると考えております。

詳細はどこかで話すかも知れないし、全く話さないかも知れません。笑

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昨日の官足法についてのメルマガは読んでくれましたかー？哲也はさっそく本を読んでくれたようです。

結構おもろいので、みなさんもマットを購入してみてくださいな♪

ちなみに参考までにご夫婦でやっている官足法のYouTubeチャンネルもご覧あれ！これは私の知り合い夫婦ではないですが、奥さんがゴリゴリと旦那さんの足裏をいじめていて面白いです。笑

官足法療法ちゃんねる【激痛絶叫】

官足法療法ちゃんねる【激痛絶叫】

官足法という手法を用いて施術者の夫であり、撮影者の父親である【68歳男性】を健康な身体にしていきたい！という思いで立ち...

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ということで、本題。

昨日のメルマガの最後に書いたんだけど、ゆっこと久しぶりに話したのよ。最近、私のセミナーを聴いてくれて私の哲学に触れたり、これまで生きてきた疑問みたいなのが私の受けたコンサルの音声でかなり晴れたようです。

今回はスイッチコンサルという認識で挑みましたけれども、まぁいい話ができたと思います。

テーマはゆっこの哲学。

哲学ってわかりづらいけど、人生の目的とも言えるし、使命ともミッションとも言えるやつです。文脈によっては任務でもいいかも知れません。

2.5時間くらい話したんだけど、まぁ、出てこないのよ。ゆっこの気持ちがね。序盤から感じていたけど、ゆっこの大切にするべき人って紛れもなくゆっこ自身なのよね。

ずーっと自分に蓋をしていたので、今はもはや自分自身が何を感じているかもわからなくなってしまっているんです。かなり幼少期まで掘り下げたんだけど、お母さんに大きなテーマはありそうなんだけど決定的なやつは見つかりませんでしたわ。

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でも、ゆっこの中には確かに何かの引っかかっているものがあってそれが悪さをしてる感じがぷんぷんと。

なんだけど、細かいことは置いておき、ゆっこは捨てるものと捨てないものが真逆になってしまってるなぁという感じでした。

ゆっこにもなんか書いてもらったから、よかったらみんな読んでみてくださいな～♪

▼▼▼ゆっこ初めての感想文▼▼▼

おとさんとおはなししたよ。の「感想」を…。
まず、おとさん、私のために時間を作ってくれてありがとう。
命を使ってくれてありがとう。私はおとさんの大きな愛を感じることができて、得た知識を分けてもらうことができて、嬉しいなぁ。幸せだなぁ。
言葉に重みが存在するかはわからないけど、言葉の重みを感じることはあると思っていて。愛とは何かではなく、あぁこれが愛なんだなぁという感覚。
薄っぺらい愛してるじゃなくて、こういう愛が欲しいんだなって気づいた。泣いた。
【私、感想を求められるの嫌いなんだよね。】
感想って何？「感じたこと」と「想ったこと」をなんで述べなきゃならんのよ。って思ってたんだけどさ。
私は、「私が何を感じて、何を思ったのか。」
がわからないから、求められるのが嫌だったんだね。感想を求めてきた相手が何を求めてるのかとか、考えちゃう時点で私の感想では、なくなってた気がするよ…
あとね、「まとめる」にも苦手意識があるみたい。まとめる？どうやって…こうして流れ出てくるものをどうやってまとめればいいのかわからない、、、まとめてから出さなければならないの？じゃあ出さなくていっか。とかね。
【なにが大切？誰が大切？のおはなし】
いやーわからん。出てこない。子供の頃のこともあんまり覚えてないし、その時、どう思った…？？わからん。バグってるって言われた😝
私は捨てなくていいものを捨てて、捨てて良いものを捨ててなかったらしい。笑
客観的に聞いたら笑えるけど、自分のことはわからんもんだ。
話の中で、解読楽しい～と言ったら自分の解読をしろ！と言われ、それが一番難解であるから避けて来たが、そこに鍵をかけたのもおそらく自分なので、開けると決めたら開いていくんだろう。
【やってもいいし、やらなくてもいいよについて】
宿題もワークも人に言われたこともやらなきいけないものだと思ってたー。これをやったら絶対〇〇になりますから！って言われるじゃん。セミナーとか、講座とか。それに対して、えっ根拠は…？
とか思ってる時点で、やらないのよな…。でもそうなんだぁやってみてもいいかもって思う時もあるし、これはやるんだなぁという根拠のない何かもあるし、そういうことも含めてやるかやらないかを自分で決めるというところからすでに修行は始まっているんだ…笑
このミッションは遂行すると決めたから、そうしている。

【母との関係について】
これは癒されていない部分だなと。これまでのおとさんのセミナーに参加して何となく勘付いてはいたのだけど…笑
ふと思うことがある。
「母は私を産んでから、今日まで本当に自分がやりたいことをどのぐらいやってきたのだろうか。」
母の口から聞くのはいつでもお父さんが〇〇だから、ゆっこが〇〇だから、妹たちが〇〇だから…
じゃあ母は本当はどうしたかったんだろう？
それをずっと見てきて、私は私が本当はどうしたいかを出せなくなったのかもと思った。
これは、佐藤家に言えることで…
なに食べたい？何でもいいよ
どこ行きたい？どこでもいいよ
誰も言わない。自分がどうしたいのかを。
だから私が渋々じゃあ△△でいいんじゃない？
と何となく意見を出して、じゃあそれでとなる。
異論はなし、みたいな。笑
そうやって育ってきました。

【主張するってことを仕方なしにしかやってきてない。】
誰もいわないなら（決まらないこの時間が無駄だからしょうがないから）出しますけど？
誰もやらないなら（決まらないこの時間が無駄だからしょうがないから）やりますけど？
主張…みんな私にそんなに興味ないでしょって思ってたけど、私がなにも主張してこなかったから、みんなから見たら、まだ私は土の中の謎な存在だったんだねw
芽も出してないのに、土の中にいるよー！ここだよー！（まぁ気づいてくれる人が気づいてくれればいいよー）みたいなことずーーーっとやってたわ。
芽出したら、潰されるし、期待されるし、摘まれちゃうかもしれない。出てきたとしても隣に立派な花が咲いていたら、いや私そんな綺麗に咲けないと思うんですよ。すんませんこんなんで芽出して…とまた土の中へ。
でもさ、芽を出したら絶対力になるよと言ってくれる人がいるなら、芽を出してもいいのかもしれない。と思えた。

【わたしが取り組むこと】
やりたいこととできることの境がわからないんです～って言ったら、一掃された。
そこじゃねぇって🤣
『ず～っと受け継がれているモノと思いが私の大好きな人と場所とで繋がる世界』
おとさんが話し終わったあとに送ってくれた言葉。
何度口にしても涙が出る。いや、口にしなくても涙が出る。笑
思いがね、乗ってるモノが好きなんですよ。
そうするとね、モノがあふれてくるんですよ。
モノを捨てるのは思いも捨てるみたいでいやだったんですよ。
でも、思いはなくならないんだって。
人とのつながりもそうなんだって。
いろんなところでそれを見聞きしてきたはずなのに。
わかってなかったね。
ということで、
私の直近のテーマは、「感情を出す」と「手放す」です。
やります。

▲▲▲ここまで▲▲▲

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ということで、今日はここまでかな？

ゆっこの文章を読んでの私のコメントはあえて控えておきます。みんなが感じたことをよかったらアウトプットしてくださいなー！！

今回のアウトプットはゆっこにお届けしようと思うので、奮ってコメントくださいませ～。

それではー！いつもメールを読んでくれてありがとう♪みんなの返信がとあるコミュニティのエネルギーに変換されます♪