どもー!つるけんです。
ここ数回は古事記ネタが続いておりますねー!海幸山幸のお話、僕
というのも、思っくそ竜宮城に住んでいた時期があるんですわー!
今回はそんな実体験を赤裸々に綴ってみよかと思いやす。
「へぇ~…つるけんもそーゆー時期があったんだ…」
っていう新鮮な発見があるはずなので、ぜひ最後までお読みくださ
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実は僕、古着屋をやりたいっていう密かな願望があったんです。中
とはいえ、店舗を開くって結構なお金がかかるじゃないですか。
だから、すぐじゃなくてモノとお金が貯まってからにするか~と思
それからというもの、時間を作っては馴染みの古着屋へ足を運んで
アフィリで稼いだお金はすべて費やした…といっても過言ではない
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ただ、ある時を境になんとなーく考え方が変わってたんですわ。
「古着屋をやりたい!」
じゃなくて、
「オーナーから特別扱いされたい!」
みたいな感じに。
だからオーナーからモノを勧められた時は秒で即決してたし、ヒド
まぁ…一線を超えて突き進むと感覚ってマヒするもので…
「お前、将来店やるんだろ?だったら今のうちにまとまった金の使
「お前は俺の弟みたいなヤツだから、特別に手伝ってやるよ!」
とかとか、どんな言葉も鵜呑みにしてましたね。オーナーだけじゃ
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そうそう、みんな「お知らせ」って信じます~?ここでいうお知ら
お知らせって形を変えてなんどもやってくるもので、1回目よりも
んでね…
僕の場合は売上が”ほぼ0”になるっていうイベントが発生したん
それでも僕は頭のネジが数本飛んでいたので、オーナーのお店に行
「お前が買うと思って、他のお客さんには売らなかったぞ!」
なんて言われたら、Noなんて言えなくてねぇ…。他の古着屋で買
が…やっぱりくるんですよ…限界が。
「すんません…ちょっとキツイんでしばらく通うのやめさせてくだ
オーナーの顔を見ることすら無理になった僕は、メッセージでこう
オーナーからはどうしても会って話がしたい、相談しようっていう
ちなみにこの時、きょうちゃんにも色々と相談してました。当時の
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いつ・どのタイミングで釣り針が投げられたのか?明確には覚えて
目的を見失うとトンデモナイことになる…っていう典型例ですね。
いまでも竜宮城に住んでいたらって思うと、ちょっと恐ろしかった
(そーゆー状況も見てみたいけど)
まぁ、それもこれも売上が壊滅したのと、きょうちゃんに助言して
なお、一連の出来事がキッカケで「古着屋やりたい」願望は無くな
気が向いたタイミングで少しずつ動く予定だけど…果たしていつに
そうそう、今ではオーナーと和解して仲良くやってますぜ。ゆーて
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ってことで、今回はこんなところで!お目通しいただきあざまーす
にしても…執筆に1時間以上かかってしもうた…文章って難しい…
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