とあるの皆様、お久しぶりです。
工藤です。
この日記は本来は11月3週目で書く予定のものでした。
が、(言い訳になりますが)色々とあって書けず申し訳ない気持ち
11月は公私共に色々な出来事を体験し、時の早さを感じつつ、無
そんな今の近況報告です。
まわりくどい表現で始まり恐縮なのですが、
状況に即しているかわからないが自分が抱えていることをとりあえ
先週金曜日はへんてこりんな日で、朝一の会議に始まり、急な席替
その日の中で2回、内外真逆に立場の異なる方々と本音に近い言葉
内外それぞれに事情と正論、本音と建前、暗黙の了解がある中で、
後になってから自分の地金が出てしまった痛み、胸の辺りを目の粗
その時は情報を得たい、本当のことを知りたい等と必死だったので
週末、事あるごとに痛いなぁと立ち止まってしまいました。
なぜこれほど本音を出したことが痛かったのか、
色々と思いを巡らせていたのですが…
本音に近い部分を出して痛いのは、後になってあれが正だったのか
さらには急場で出した言葉が事実に即していると自信がもてるよう
きっと他の人ならある日のある場面で終わるだろう出来事がこんな
日々の移り変わりの中で痛みを抱えて動けないままとはいきません
自分にお灸を据える意味でも痛みを無碍にしないようにしようと思
もし年末ちょうどに日記を書くならば、無事に年末を迎えたと書け
年末が近づいてとあるの皆様にも色々あった・現在進行形で色々あ
こんな人もいたのだな、と生暖かい気持ちで読んでいただければ幸
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